人材戦略はプロ野球をお手本に・・・

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野球選手、とくにピッチャーは自惚れが強いから、嫉妬も当然強いのです。
ライバルよりも俺の方が実力は上だと信じているような奴らばかりで、 そういう選手たちに理解させるには信頼関係しかありません。 

by 野村克也氏(元プロ野球監督)

いろんなタイプの人がいると思います。
自惚れの強い人もいれば、自信のない人もいる。
嫉妬深い人もいれば、無頓着な人もいる。
行動派の人もいれば、消極的な人もいる。

プロ野球の世界では後者な人はあまりいないでしょうが、 会社の中には多く存在します。
そして、プロ野球にしても、会社にしても、競争に勝って いかなければなりません。
その点は同じ。

そこで勝つためのチーム編成ですが、 プロ野球では適材適所に1番から9番をあてはめます。
会社も同じようにあてはめたいのですが、 会社の場合ちょっと異なる現象が起きています。

例えば、4番ばかりを揃えれば売上があがると思い、 実際やってみると、チームワークが悪く、 半分の実力もでないとか、1番から9番までバランスよく配置したいが、 人がいないので、プロテストにも合格していない人を 8番、9番に配置するしかないとか。
または、監督=経営者、リーダーの采配に問題が あることもあります。
例えば、上記の場合で優秀な人がいない、という場合、 どう手を打てばいいのか?

それは優秀な人ばかりいる巨人の例を見ればよくわかります。

1.ブランド力   巨人に入りたいと思わせるブランド戦略が功を奏しています。
2.年俸      やはりどちらかと言えば、給与の高いチーム(会社)に入りたいと思います。 

そんなことはわかりきっている!と言われそうですが、 世の中のほとんどは弱小チームになるわけですから、 弱小チームの成功事例を考えれば一目瞭然です。
その最たる方々が、野村監督や星野監督、落合監督に なるので、この3名を見習うことで、弱小チームを 強くしていけるのだと思います。

では、この3名の共通点は・・・。 

実はあまりありません。
タイプも性格も考え方も異なります。
おそらくこの三名もそんなに仲良くないのではないかと思います。

では、具体的にどんなことをやってきたかについては、次回にお伝えしようと思います。

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