姥桜と戦略的マーケティングとマーケティング戦略と

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これまで、楽しい会話が展開されてきたのに、いきなり相手の機嫌が悪くなったりすることがあります。
失礼な発言やまたは図星なことを言ってしまうと、相手を不機嫌にしてしまいます。

しかし、それ以外にも言葉の意味をお互いにはき違えていて、ボタンの掛け違いになってしまうことも少なくなりません。

例えば、年配の女性が
「私ももう若くはないから下降線をたどる一方ね」
という言葉に対して、男性が
「そんなことないですよー。とても麗しい姥桜ですよ」
と言えば、たいていの人は怒るかもしれません。
しかし、男性側は実はホメ言葉として使ったのです。
姥桜の本来の意味は娘盛りを過ぎても美しい女性のことを指していて、本来はよい意味なのです。
しかし、いつの間にか、意味やとらえ方が変わってきていて、言葉の定義がお互いに ズレていたりして、ボタンの掛け違いが起こる のですね。

さて、話はかなり変わりますが、
戦略的マーケティングとマーケティング戦略は同じなのでしょうか?
マメ知識として知っていると、社内で賢い人だと思われるかもしれません。
両方とも似ている言葉ですが、意味はまったく異なってきます。

戦略的マーケティングは企業戦略とも言われ、
単なる商品やサービスの提供のための マーケティングとは異なり、人事や経理なども含めた包括的な経営目線で市場に適応させて
いくことになります。

一方、マーケティング戦略とは
いわゆる4Pといわれる、price , product , promotion, place
を最適となるように組み合わせて、企業内でのマーケティングミックスが主な役割となってきます。

つまり戦略的マーケティングは経営全般を担うもので、
マーケティング戦略はその経営機能の中に含まれる、
4Pを主体とした企業内での最適化ということになります。

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