詰めの段階で気を緩めてしまう、そんな時は

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年頭、もしくは月頭に目標設定をする。 

それもきちんと段取りもつけ、逆算して、 いつまでに何をしなくてはならないか? を決める。 

それも、かなりの決意と覚悟を心からして。  

1週目、2週目と徐々に成果があがって、気持ちも高揚して、目標達成も間近だー、と実感があり、まあ、これなら達成するな、と余裕をだした その時! !

契約がキャンセル、または延期などなど、いろんなアクシデントが続くということ、よくあります。(特に私は・・・) 

そんなとき、肝に銘じたいのが、老子の 言葉。

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終わりを慎むこと 始のごとく。

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物事が終わりそうなときに、再度、初めのときのように段取りよく、そして気を引き締めれば、失敗の確率はかなり減るといもの。 

誰でも新しいプロジェクトを始めたり、新しい職場についたりしたときは、緊張感を持ってスタートするものです。 

しかしながら、仕事も軌道に乗り、職場にも慣れてくると、しだいに緊張も緩み、マンネリ化してくるものです。

仕事というのは、どんな仕事であろうと、同じことの繰り返しが多いものです。

だからこそ、惰性に流されていくのです。 

それは、自分が甘いとか、ぬるいとかそういうことではありません。

人間は慣れてしまう動物ですからしょうがないのです。

しかし、それに、しょうがないと甘んじていると、ただ漫然と日々を過ごしているようなもので、何の成長もありません。

また、仕事が軌道に乗って、業績もそこそこにあがっているとなれば、いっそう気持ちがゆるんでいく。 

そこから油断が生じ、思わぬつまずき方することも珍しくないのです。 

とくに肝心なのは、仕事が詰めの段階に入ったときです。

ここで気持ちが緩んだのでは、それまで培ってきたものをすべてを失うことも珍しくありません。 

詰めの段階、8割、9割仕事を終えたところで、 

まさに「百里を行く者は九十里を半ばとす」ということを意識していきたいものです。

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